PPケース3段暮らし
無印良品のPPケース4段を部屋に置いて、お茶を載せたりなどしてテーブルのようにして使っていたが、先日そのうちの一段を減らして3段になった。
でも格段に使いづらくなったということもない。
むしろ少し低くなったことで見通しが良くなったというか、圧迫感が減ったというか、ちょっと低めが新鮮である。
リンク
思い出と共に暮らしている
現時点で問題なく3段で心地よく暮らしているのだが、ではこの3段には何が入っているのかを考えてみると、一段は丸々思い出ボックスなのである。
膨大な写真を減らして減らして、なんとか4冊にしたものがメインで、その他にスペースがあるからと、書類型の思い出の品も入れてある。
それでふと、これらは居室に毎日置いていなくても良いものだなあと気付いてしまった。
リンク
もっと減らせないか?
こうしたものこそ作り付けの収納に入れておくべきなのだが、収納はすでに他のものでいっぱいで、PPケースは全く入らない。
でも収納にはPP製のファイルボックスならなんとか入るので、引き出し代わりにして使っている。
ならば思い出の品も半分捨ててファイルボックスひとつに収まるようにすれば、作り付けの収納に仕舞えそうだ。
新たなプロジェクトが始まりそうだ。