この夏一番の贈り物「侍タイムスリッパー」(ネタバレ悪しからず)

2025/07/26

読書

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お家で観ることができた

今年の5月ごろ、自主映画「侍タイムスリッパー」が大好評で大人気と知り、ぜひ見たいと思っていたが、うかうかするうちにその映画館での上映は終わってしまっていた。
しかしその後よく調べてみると別のもっと規模の大きな映画館で、しかも上映館はいくつか増えて、依然上映されていた。
そうなると外出しなくてはならないという現実的な問題に直面し、いつにしようか、どの映画館にしようか迷いだしてそのままになってしまっていた。
しかしある時、「明日テレビでやるらしいよ」との知らせが知人から入っていた。
その日付がなぜか少し前のことだったので、知らせを見落としてしまったか?!せっかくの映画をうっかり見そびれてしまったか?!と焦ったが、ちゃんと間に合ってその晩、自宅テレビで待望の映画を見ることができた。

唯一気になること(ネタバレごめん)

映画のことで唯一の疑問は、敵役の侍を若い頃と30年後とでダブルキャストにしているがそんなことしなくてもよかったのではということなのだ。
映画の冒頭で、ちらっとしか出てこない敵役の侍が結構かっこいいなあと印象に残った。しかし30年を経た侍は別の役者になっていて、落差にがっかりした。
若いときの人を老けメイクにして使うか、30年後の人を冒頭でも使うか(場面は夜だからごまかせそうだし)、とにかくひとりに統一していたら、違和感が発生しなくて良かったのでは。
まあでもいろいろ理由があって最善の最適解で完成させているのでしょう。

過去を許して楽しく生きる

その他は評判通り、テンポ良くとっても楽しい映画でした。住職の妻もチャーミング。
「脚本が良い」と評価する人が多くてどういうことなのか観てみたかったのです。

「なぜ人は争いを繰り返すのか。許さないからである。許すことはすべての厄災を退け、すべての幸運を招く」とケルマデックさんもmixiで言っています(そもそもこの言葉を目にして、侍タイムスリッパーのことを思い出しました)。

人はいつでも今の現実を選び直せるのです。
過去に受けた酷いことを忘れるわけにはいかない。でも今許して、今楽しく生きることを選ぶこともできる。
許すって大事ですね。難しいけど。

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お部屋せまめで荷物少なめ。 それをピカピカにして暮らす。 小さな気づきを大切に、自分の心が軽くなる方向へ、少しずつ確実に前進しています。

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