雑誌も熟成させて読む
ここ最近刊行されたまあまあマガジン3冊ほどを時々読み返しているのですが、最近やっとケルマデックさんのページを読めるようになってきました。
ケルマデックさんも面白いのですが何しろ皇の時代とか、プリミ恥部さんとか、ルン・ルとか、タッピングとか、リズ・ブルボーとか、さらには並木良和も入っていて、パワフルなインタビューが目白押しなので、ケルマデックさんと他との区別がにわかには付けられなかったのです。
ケルマデックさんの本が手に入れにくかったということもあります。
最近ひすいこうたろう氏との共著が出て、面白そうだなと期待しているところです。
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全く関係ないことが実は関係している
誰かにされた嫌なことを別の誰かにしてしまうとか、認めたくはないけれどありがちなことだ。
親にされた嫌なことを、自分は絶対こんなことをしないと思ったはずなのに、その通りのことこそしていないけれど、構造が全く同じことを子にしてしまっているとか。
あとテレビのニュースなどで、地域が違うのに同じようなトラブルが同時期に報道されていたりとか。
7月5日に大津波はなかったけれど、今年水難事故の報道が妙に多いなあとか。
視点は自分次第でいくらでも近視的にも俯瞰的にも変えられますね。
考えすぎると堂々巡りになるのでこの辺で流します。